2009年 08月 13日
あせった話
1人でお泊まり中の姪っ子M-ponが「なにかマンガある?」と聞いてきたので
ちょうど私が彼女くらいの年齢の時にハマっていた
「生徒諸君」と「エースをねらえ」をすすめた。

生徒諸君は学園系、エースをねらえはテニス、と説明。
M-ponは生徒諸君を読み始めた。

どう?おもしろい?
今どこ読んでるの?

夢中に読みふける彼女の姿を見ていると
当時の自分と重なってなんだか嬉しくなった。

ところが!

中盤に差しかかった頃(文庫版全12巻の6巻あたり)、
ナッキーが瑞穂高校にあがったあたりから急に焦り始めた。
私はナッキー所属のバスケ部がインターハイ出場を決めた直後、
祝賀会の最中に起こったあの事件の事をすーーーーーーーっかり忘れていたのだ!

80年代前半、私はあのエピソードをスクールバスの中で読んだ。
(新刊が出る度にイトコに海外に送ってもらっていた)
当時の私はどれだけ理解していたのか?
今考えると100%は理解していなかった気がする。
ただ本能的に強烈なショックを受けたのは覚えている。

まずい。
まずいぞ。

「今どこ読んでるの?」
「えっとねー、インターハイ出場が決まったところ。」

ま、まずいーーーーーーー!!!(→o←)

しかもその時、既に夜の10時。
こんなんで寝られなくなったらどうしよーーーー!
つか、色々質問してきたらなんて答えよーーーー!
自分の子供だったらどうにでもするんだけど
姉んちのポリシーがサッパリわからーーーーん!

おねがい。スルーして。

「え!?」(きた!)
「どういうこと?」(やばい!)
「うーん・・・」(何も聞かないで!)

その後も「うーん」と「なんだかよくわかんない」を連発。
でも特に質問ナシで6巻を読み終えた。

ほんの数十分の出来事でしたが
悩める叔母はどーーーーっぷり疲れました。
やっぱエースをねらえにしとけばよかった、と深く後悔。

その後、一連の出来事をおそるおそる姉にメール報告。
「ありがとうございました」の返事。
「変なもん読ませんな!」って叱られなくてホッ。

年頃の娘を持つ親って大変だー。


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by goopicot | 2009-08-13 12:41 | ホーム/フレンズ





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