2009年 12月 21日
経過観察
昨日の朝ピコがびっこを引いた。

またしても左足。
今回はかなりヒドかった。
痛くて地面に足がつけないようで3本足でピョンピョンと移動。
不安そうな表情、私とYの側から離れない。

ここ数ヶ月間ずっと調子良かったのに・・・

消炎鎮痛剤を与えて様子を見る。
夕方になったら少しおさまってきた。
でもやっぱ獣医に連れて行こう、と渋滞情報をチェック。
晴れの週末、帰宅時、案の定海沿いの道は激込み。
これじゃ片道2時間かかる。獣医終わっちゃう。

というわけで今朝連れて行った。


f0095047_1619287.jpg今日の江ノ島と富士山。


獣医にてレントゲンと超音波診断。
結論から言うと、骨の溶け具合もリンパの大きさも前回と
(更には癌疑惑の出始めた6月初めと)ほとんど変わらず。
骨肉腫だったらもうピコはとっくにこの世にはいないはず。
組織球腫にしてはあまりにも進行が遅すぎる。
かと言って骨の透け具合から言って単なる関節炎とは思えない。

非常に不思議だ、とH院長。

ただレントゲンで見てこれだけ骨(左肩の関節)が透けてるのだから
ピコにとってかなり痛いはずです、と。
でも普段のピコはまったくビッコを引かないと返事をしたら
それはたまたまピコの歩き方のクセとかが
ラッキーにも痛くないポジションだという事らしい。
実際先生が足を引っ張っるとかなり痛がるし
普段でも私の知らない時に痛がってる事があるのだろう。

つまり症状は進行していないものの決して良くもなっていない。
やはり無罪放免には出来ない、と。

大学病院の検査から半年以上経った事だし、今バイオプシーしたら
ガン細胞が発見される確率は高いのか?と質問したところ
それも微妙らしい。(レントゲンと超音波で見る限り進行してないから)
でもガン細胞を断定するには組織検査しかない。
或いはオープンバイオプシーをする(関節の中を開く)か。

いずれにせよ今すぐには返事ができない。
主人とも相談し、もし大学病院で検査をお願いするようなら連絡する。
引き続き経過観察するようなら年明けにまた連れてくる、と返事して帰宅。

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もし癌ならば一刻も早くキャッチしたい、という気持ちは変わらない。
でもYと話し合った結果、やはり経過観察を続ける事にした。
半年前あんなに痛い検査を全身麻酔で、しかも2回もやったのに
結局何も断定できなかった。
存在するかどうか分からない細胞をほじくり出すためだけに
またあのツラい検査を受けさせたくない。

その一方で、病名が断定できない限り
いくら経過観察を続けても治療には進めない。
もし私の気づかない時にピコが痛い思いをしているのであれば
癌うんぬんに関係なくその事に対して何かしてあげたい。

ちょっとの事でヒンヒン言ってた大袈裟なグーと違って
ピコは痛みに対してかなり我慢強い。
そんなピコだからこそ余計どうにかしてあげたい。

痛い、って言ってくれたらなぁ。


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by goopicot | 2009-12-21 23:36 | 犬/健康





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