2010年 08月 14日
4度目の生検
プチ旅行の報告をすっ飛ばして。。。

ピコさん、本日局部麻酔で生検のための細胞採取を行いました。

実は旅行の途中からずっと3本足だったのですね。
左前脚がブラブラ状態。
今回は消炎鎮痛剤も効かず。

ゴハン食べる時はこんな風に残りの3本脚でバランスを取りながら。
歩く時は↓こんな風に跳ねながら数日間不便に暮らしていました。



本日獣医に連れていったところ、これは怪しい、と。
細胞診しましょう、と。
細胞診したところ、ますます怪しい、と。
局部麻酔で細胞を広めに採取して生検に出しましょう、と。

1回目から1年以上。
2回目からも1年以上。
3回目から5ヶ月以上。
現在4度目の生検の結果待ちです。


f0095047_22333361.jpgもういいかげん病名くらい断定できるだろう、という気持ちはあるものの
過去の経験からあまり期待はしないでおきます。(^^;
それよりも今回の検査には全く別の部分で期待をしていました。

ピコの左肩の腫瘍は手術では取れません。
根っこが生えてるような感じなので上だけ取っても無意味なのです。
かと言って根っこ部分は関節やらなんやらに入り込んでるので切除不可。
最近では肩に手を添えただけで左右大きさが違うのが
すぐわかるほど腫瘍は育っていました。

昨年7月、2回目の生検の直後、ピコのビッコがウソみたいに消えました。
あの時も切除したのは上辺だけ、根っこはそのまま。
でもピコの左肩の動きを物理的に邪魔していた腫瘍が
部分的にでも小さくなったために痛みが和らいだんだと思います。
もちろん根本的な治療ではありませんが、彼女のQOL的には非常に有効。

今回もそんな嬉しい副作用?があったらなぁ、と。。。

f0095047_22351515.jpg本日、獣医から帰宅直後のピコ。

なんと!
というか、やっぱり!
左前脚を地面につけている!

もちろんまだひどいビッコで
彼女も出来るだけ脚を地面につけたくないようですが
とりあえず左前脚ブランブラン状態は抜け出しました。

やっぱそうだ。
とりあえずなんらかの方法で腫瘍を小さくすれば痛みは和らぐんだ。
しばらくしたら炎症がおさまって、また普通に戻るに違いない!

という訳で1週間後には生検結果が出ますが
そっちの方は結構どうでもよくなりました。(笑)
たとえまた悪性腫瘍とか、或いは悪性組織球性肉腫とか
昨年の大学病院みたいに余命3ヶ月とかなんとか言われたとしても
検査結果は必ずしも正しいわけじゃない、とピコが既に証明してくれています。
結果はあくまでも参考にしながら、ピコのQOL最優先で今後の対策を練ります。


4年前、グーの生検の結果待ち。
1年前、ピコの1回目の生検の結果待ち。
あのパニック状態と比べて、今のこの穏やかな精神状態はナニ?
ピコに確実に鍛えられてるな〜私。


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by goopicot | 2010-08-14 23:00 | 犬/健康





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