2010年 08月 21日
今後についての話し合い

f0095047_2214346.jpg営業終了まぎわの獣医。
こんなに空いてるの初めてかも。

というわけで、ピコの今後の治療方針について
H院長と話し合ってきた。

結論から言うと。

「抗がん剤投与は行わず、引き続き経過観察」

またです。すみません。
いや、謝る必要ないんだけど、なんとなく。(笑)

f0095047_22141544.jpgH院長いわく、生検結果にまず間違いはないらしい。
データ的にはどっからどう見ても悪性組織球性肉腫。
文献上最も有効な治療法は断脚と抗がん剤なので
通常ならそっちの方向で話し合いを進める事になる。

が。

どうもしっくりこない。

この「しっくりこない」という言葉が
今日の話し合いの中で双方で幾度となく連発された。


今までのピコの経過。
今のピコの状態。
我々の気持ち。
全てを考慮した上で、H院長と我々の考えが100%一致した。

いつかは抗がん剤に頼る時期が来るのだろう。
データ上だと、それはまさに今。
一刻も早く。
ピコのデータを見た獣医100人中100人がそう言うのかもしれない。

でも、どうも今じゃない気がする。

これがいわゆる通常の悪性組織球性肉腫だった場合
抗がん剤が遅れればピコにいつ何が起こるかわからない。
そう考えるととっても怖い。

でも。

データよりも文献よりも、
我々飼い主と長年ピコを診てきた腫瘍専門医H院長の
「データはともあれ、どうもしっくりこない」という
一種の感のようなものを信じる事にした。



「まだ獣医学で解明されていない事は沢山ありますから」



H院長、それはスーパーピコ菌の存在です!



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by goopicot | 2010-08-21 22:59 | 犬/健康





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