2006年 04月 08日
あんよ
2日続けて獣医通い。
「グォッ…ガゴッ…」は検査中という事でひとまず置いといて…

グーは3年ほど前に股関節形成不全と診断された。
一瞬ショックは受けたがレトリバーを飼ってる以上「想定内」ではあったし
以前メインサイトでも書いたが私自身下半身麻痺のワンと接する機会が多いため
そうなったらそうなったでカッコイイ車椅子にでも乗せて
近所のヒーロー犬を目指そう! と前向きに考えていた。

とは言うものの、以来少しでも後ろ足に負担をかけまいと33キロだった体重を
27キロまで落として(ちょっと貧弱君で)頑張ってきた。
フローリングはカーペットに、大好きなボール投げも控えて、海辺でも岩場を避けて。
月日が流れるうちにそうする事が当たり前になっていったし
普通に生活するには全く支障がなかったため
いつの間にかグーの後ろ足の事は私の頭からすっかり消えていた。

ところが昨日の朝散歩と夜散歩の後、そして今朝の散歩の後、合計3回、
グーが家の階段を上らなかった…いや、上りたがらなかった。
我々の住居は2階。玄関も階段を上った2階にある。
階段の下で止まってこちらの顔をじーっと見て
「ボクには上れません!抱っこしてください!」と訴えた。
今朝の散歩ではびっこも引いてたので、慌てて獣医に舞い戻った。
車に飛び乗るのでさえ難色を示したので、抱っこして乗せた。

触診、レントゲン、などなど。
早い話が外科的処置をほどこすほどではないが大変悪化している、という事らしい。
今後グーが年を重ねるにつれて、悪くなる事はあっても良くなる事は決してないだろう。
形成不全は直る病気じゃないから、うまく付き合って行くしかないのだ。
発覚してから3年間、ある意味でよくここまでもった、と自分を慰める私。(笑)

安静、しばらく階段などの上り下り禁止、リマダイルで様子見との診断。
そこですかさず先生に言ってしまった…「安静にしたくありません!」 (笑)
だって形成不全の大型犬を安静にしちゃうと
ただでさえ落ちてる筋力がどれだけ早くなくなっちゃうか、
結果歩くのが億劫になって腰が立たなくなっちゃう…っての、知ってるもん。
そういう例、いっぱい見てるもん。
それくらいならリマダイルで痛みを取り除きながらでもいいから、
短い距離でもいいから、だましだまし足動かさせた方がいいもん…
とダダをこねたのである。(笑)

そこで大きな問題。
排泄だけなら2階だけでどうにかなる。
でも散歩となると階段は避けられないし、私はグーを担いで上り下りが出来ない。
しかもウチの階段はフィールドアスレチック並にスロープが急。
これがグーの後ろ足に余計な負担をかけていた可能性は否定できないし、
今後の事も考えて、いっその事作り直そうかと考え始めた。
でも階段のスロープを緩やかにすれば解決するのだろうか?
せっかく作り替えても上れなかったら? 将来的に車椅子になってしまったら?
だったら予め車椅子用スロープ付きの階段を特注? 
それっていくらなんでも気が早すぎじゃない?(笑)

うーむむむ…

足の悪い大型犬と2階で暮らしてる人って、一体どうしてるんだろう?
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by goopicot | 2006-04-08 02:00 | 犬/一般





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