2006年 08月 09日
注射
抗がんサプリ始めて今日でちょうど3週間。
これから1週間お休み期間に入る。(他のお薬は継続)
やめてしまうのがちょっと心配。

今日の獣医。
白血球変わらず(計測不可能)。
肝臓OK、腎臓OK。
体重30.1kg、3年ぶりに30キロ代。
そんな食べてないはずなんだけど・・・
やっぱ運動が少ないのと、あとは腫瘍のせいだな。

腫瘍は「きもち」大きくなっているが「さほど」変わらず。
でも、やはり尿道が腫瘍に圧迫されつつある。
このまま進むと尿毒症+腎不全になってしまう・・・?
これは結構急に来る可能性があるらしい。
で、そうなると体に毒素がアッという間に回ってしまうらしく、
もう手のつくしようがない、と。

一体どうすればいいんだろう・・・
って、どうにも出来ないんだけど。
腫瘍が小さくなってくれない限り。

ヘマトクリットもまた24%に下がってしまった。
エリスロポイエチンを注射して
少し様子を見てから輸血を考えましょう、だって。

供血候補犬のみなさん、念のためレバー食べといてください・・・(笑)

エリスロポイエチンは週に2〜3回注射しなきゃいけないらしく、
次回は週末に来てくださいと言われた。
しかし! 8月の週末は海渋滞で車がビクとも動かない!
今日は平日だったし台風の影響で比較的空いてたけど
今のグーに渋滞はかなりキツイ。

「じゃ、自宅で注射しますか?」
「あ、はいっ。」

・・・あれ?

・・・えっ!?

えぇぇええええええ?????
私が注射すんのぉぉおおおお????

私、ホラー映画の血がプシューッとか絶対だめだし、
手術シーンも指の間から目を細めてじゃないと見れないし。
学生の頃、ホルマリン漬けのカエルの解剖中に
貧血で保健室に運ばれた事もあるし。(笑)
(結局解剖の代わりに長〜いレポート書かされた)
そんな私に注射なんて打てんのか〜?

いいや、ダンナにやってもらおう。
と思っていたら・・・

「じゃ、練習として今日も打ってもらいましょうか?」

・・・
・・・
わかりました、腹くくります。(T^T)

f0095047_06450.jpg(以下、自分用メモ)
1.薬の瓶のラップをはずす。
2.注射器のキャップをはずす。
(反動で自分の指を刺さないように、固定しながら)
3.注射器を手前に(2mlの先くらいまで)引く。
4.注射器を瓶の蓋(ゴム)に刺す。
5.瓶を逆さまにして、注射器を最後まで押す。
6.指をはなすと薬が自動的に注射器に入ってくる。
入ってこない場合は手動で引っ張る。
(針の先の穴が液体の中にあるように)
7. 注射器をギリギリまで押して空気を抜く。
(皮下注射なので空気が残ってても問題ない)
8. 首の後ろの皮膚を引っ張っる。皮膚でテントを作るイメージ。
(引っ張りすぎるとテントの屋根が細くなりすぎて皮膚を貫通してしまうので注意)
10.皮膚をアルコールで消毒する。
11.角度を考えて針を刺す。
     地面と平行=× (皮膚を貫通してしまう)
     地面と垂直=× (血管に入ってしまう)
     皮膚の下の空洞に打ちたいので、45°くらいの雰囲気?
12.少しだけ注射針を引く。
     泡が出る=× (皮膚を貫通している)
     血が混じる=× (血管に入っている)
     何も起こらない=◯
13.注射する。
     押すととても重い=× (皮下ではなく、皮膚のど真ん中に針がある)
     薬がスーッと入る=◯

ふぅ・・・できた。

「はい、じゃ〜本番いきましょうか。」

えぇぇええええええ?
今のが本番じゃなかったのぉぉぉぉおお? (T△T) 

「今のはナントカ水です。練習ですね。」
「ちょっと〜、先生〜、私すっかり騙された〜!!!!」
奥では他の先生やナースたちが大笑い。(^◇^;)
気を取り直してもう1回プスッとやって、無事終了。
はぁ〜、つかれた。

よし、週末もがんばるぞーっ!<(`^´)>
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by goopicot | 2006-08-09 23:56





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