2006年 09月 29日
レスキュー
グーの首輪、クッション、ケージ、タオル、
数回しか使ってない歩行補助ハーネスや抱っこひも、などなど・・・
もう使わないものがいっぱい。
なんだか見ててツライ。

ピコに使えるものもあるけどピコにはピコ用があるし、
まだ生きてるうちに処分すればよかったんだろうけど
忙しくてそんなとこまで頭がまわらなかったし。
いつかまた飼うか分からない犬のために取っとくのもなぁ。

首輪なんて思い出に1つとっとけば十分。
ケージもバリケンもピコ用にソフトバリケン1つあれば十分。
でも捨てられない。

死んだ犬の物欲しい人なんているかなぁ・・・
と友人に相談していた。

そんな時に飛び込んできた、この悲しいニュース。
地獄のような現地の状況にショックを受けるも、
私は真っ先に思ってしまった。

グーさんが天国(じゃなくて今は肩の上、笑)から私を助けてくれてる・・・

また迷いが消えた。
グーのものは全て支援物資にまわす事にした。
グーの物が少しでも役に立てば、
それで命が救われて元気に里子にもらわれてくコが出れば
里子出身のグーもさぞかし喜ぶだろう。

未使用のEカラー&点滴チューブ&針&サプリなんてもあったが
獣医からセコく返金してもらうより(笑)使ってもらった方がずっといい。
でもそんなものはリストに載ってなかったので電話で問い合わせ。
一睡もしてないような声の女性が早口で
「今後必要になるかもしれないので送ってください」と。

数年前、8頭(パピー2成犬6)のノラの群れに遭遇した。
サイトを立ち上げ、募金を募り、一時預かりを探し、会計報告をし、
「なんで一般飼い主の私がこんな事やってんの?」と思いながらも(笑)
トラックの下で人目と日光を避けながら
パピーにおっぱいを飲ませる母犬の姿を見たら
ほっとくにほっとけずに半年間餌付けして全頭捕獲した。
犬の搬送中に後部座席から後頭部にカプッと噛みつかれて
頭から出血して横浜ベイブリッジの上で緊急停車したり(笑)、
シートベルトをボロボロに噛みちぎられたり、
預かり先から逃げ出した犬を捕まえるために探偵のように夜中じゅう見張っては
その家の人にちょっと頭のおかしい人扱いされたり(笑)、
今となっては全て笑い話だけど当時はかなり必死だった。

レスキューをライフワークにしている人達との温度差に悩まされ
結局それが私の最初で最後のレスキュー体験となったのだが、
何はともあれ犬には全く罪がないわけで、
今後も自分なりの形でレスキュー活動を応援していきたいと思っている。

人間が犬を捨てるからノラになる。
それも許せないけど、今回のような営利目的は言語道断。

悪いのは全て人間です。
そしてレスキュー団体の人達は我々となんら変わりのない一般愛犬家。
私も当時周りの人達にいっぱい助けてもらいました。
皆さん、無理のない範囲で応援してあげましょう!

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しかし、こりゃすごい宅急便になりそうだ。(^^;
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by goopicot | 2006-09-29 14:07





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