2007年 06月 25日
犬の幸せ
この5年間、月に何度か下半身麻痺のワン達と接している。
Mダックス、チワワ、コーギーといった小さい子から
ニューファン、バーニーズ、Gピレニーズといった大きい子まで。

グーさんが歩けなくなった時に私が比較的冷静にいられたのは
下半身麻痺の犬に対する免疫が相当ついていたからだと思う。
じゃなかったら、いきなり自分の愛犬のあんな姿を見たら
きっとオロオロしてしまっていただろう。

様々なケースを見たり、色んな飼い主さんのお話を聞いたりするうちに
歩けないワンとの生活ではどんな事が予想されるのか、
どんな事に苦労するのか、なんとなくイメージがつかめていった。
もっともまさかグーが「ガンで」歩けなくなるとは思わなかったし
(グーは形成不全、ピコは変形性脊椎症、と勝手に決めつけていた)
その進行度の早さには驚いたけど、
グーは単にいつも私が接しているワン達と同じ姿になっただけで
その事自体は別に「ふーん」という感じだった。
(実際の介護の大変さは想像を遥かに超えていたけど)

自分の犬がもし下半身麻痺になってしまったら。

ゴル、フラットといった大型犬もそうだけど
超大型犬の飼い主さんは本当に大変。

力勝負、体力勝負、汗ダラダラ、腰ヨレヨレ。

でも・・・なんと言えばいいのだろう。
そういった飼い主さんは皆さんとってもステキなのだ。
毎日オ●ッコまみれのウ●チまみれで
ヘトヘトのレロレロに違いないんだけど(笑)
傍から見ていてとっても魅力的なのだ。

楽しく歩く(遊ぶ)、美味しく食べる、安心して寝る。
その1つでも奪われた犬は可哀想なのかもしれない。
でも、それでも犬にとっての一番の幸せは
飼い主の愛情を側で感じている事なんだな・・・
と毎回思う。



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by goopicot | 2007-06-25 23:57 | 犬/一般





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