2008年 10月 18日
報道特捜プロジェクト
久しぶりに予定の入っていない土曜日。
Yも留守なのでピコと2人でのんびり。
テレビをつけながら家事をこなしていたら
「ペットの医療トラブル」という言葉が耳に飛び込んできた。

作業を中止、ソファーにでんと座る。
じゃれてくるピコを振り払いながら真剣に見入る。

↓この特集だった。

その動物病院には行ってはいけない!(多摩センター動物被害者の会)



・・・ありえない。

たとえば誰かに被害を与えてしまった場合、
相手が人間かペットかで刑の重さが違うのは
今の日本では、少なくとも「法律」という観点からすると
仕方のない事なのかもしれない。

でも。
それが故意的に、私腹を肥やすためになされたのであれば話は全く違う。

さらに。
法律で定められた刑の重さは違っても
人間として、ヒトとしての罪の重さは変わらない。

100件近くの被害報告を受けていながら
1年半何もしなかった東京都。

獣医の設備面や人的要因といった
うわべの部分しか指導できない今の制度。

過去に獣医師免許が剥奪されたケースが
実は存在しないという驚愕の事実。

何から何までありえない。

アメリカのように牢屋にぶちこむ事ができないのであれば
せめてこういう極悪人からは獣医師免許を即効取り上げて
これ以上大切な家族を失って悲しみに打ちのめされる
善良な市民がいなくなるよう努めるべきではないのか。
3年の業務停止なんかじゃ話にならない。
数年後、この獣医がこっそり別の街で開業して同じ事が繰り返されたら
この国は被害者にどう弁解するつもりなのだろうか。

我々は人間社会で暮らしているんだから
ペットと人間をどんな状況においても、
なんでもかんでも同じ物差しではかるのは適切ではないと思う。
でも、こういう問題を単なる「人間対ペット」の問題として
処理してしまうのも間違いだと思う。
ペットの問題は、結局「人間対人間」の問題なのだから。

もし被害を受けたのがピコだったら。
不必要な手術をされ、多額請求を受け、
それでも健康でさえいてくれたら「ムカツク!」で済むかもしれない。
でも、このバカモノの私利私欲のために
テレビに出てきたダックスちゃんのようにピコが命を失ってしまったら
もうそれは・・・

あーーーーーもう!
せっかくのんびりほんわかしてたのに!
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by goopicot | 2008-10-18 19:45





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