2008年 11月 02日
Y入院
昨日の夜中。
そろそろ寝ようとパソを切ろうとしたら
突然寝室からものすごいうめき声が聞こえてきた。

うぉーーーーー。
うぅぅぅぅぅーーーー。
あぁぁぁぁーーーー。

さっきまでフツーにシャワー浴びていたYが
海老ぞりで苦しんでいる。
知り合って18年、こんな姿はじめて見た。

数年前私が経験した胃腸炎に症状が似てる。
波のある激痛が突然襲ってくる。
誰かに胃腸を絞られているようで
のたうち回る事、吐く事しかできない。

連休初日の真夜中。翌日も病院は休み。
手持ちのブスコパンとムコスタとビオフェルミンで
どうにか朝までやり過ごして
知人のお医者様に泣きつこうと思っていた。

5:00a.m.、Yがついに救急車を呼べと言い出した。
オロオロする私。

とりあえず予め調べておいた救急病院に電話で状況を説明。
受け入れてくれるとの事なので
波がおさまっている頃を見計らってYを搬送。
片道約30分、途中で何度も波が襲ってくる。
その度ビックリしてブレーキ踏みそうになるが
ひたすら運転に集中。

血液検査、CT検査などの結果と症状を照らし合わせると
多分憩室炎でしょう、ひどくなれば手術です、
まだ検査の結果が全て出てきていないので
もう少し軽い可能性もありますが
多分1週間ほどの入院ですね、との事。

げげ。

看護婦さんがYを外科病棟にストレッチャーで運ぶ。
人目を気にせずうめき声をあげ続けるY。
オロオロしながら後をつける私。

9:00a.m.、病室で入院について一通りの説明を受ける。
病室に差し込む明かりで
はじめて自分が半分パジャマ姿で飛び出した事に気づく。
と同時に突然睡魔が襲ってくる。
一旦帰宅。ピコに朝ごはんを与えてから仮眠。


f0095047_2283271.jpg午後、入院グッズを揃えて再び出発。
忙しくて読めてなかった20世紀少年入れといてあげた。

P:またおでかけですか?

ごめんね、今日はかまってあげられない。

f0095047_2291895.jpg憩室って初めて聞いた。

憩いの部屋?

憩うな!

f0095047_22101346.jpgあらためて見てみると
お世辞でもキレイとは言えない病室。
トイレのドアはアコーディオンカーテン。
隣の病室からおじぃちゃんのつぶやきが聞こえてくる。

でも自宅で苦しんでるよりはずっといい。

f0095047_22151922.jpgまだ定期的に激痛が襲っているらしく。
私が何してあげられるわけじゃないので
体拭いて荷物整理して今日のところは帰宅。

帰宅後、神経質にうがいしてから上司にお電話。
今、仕事休んでる状況じゃないって聞いてただけに
めっちゃキンチョーした。


そういえば。
ここ最近胃腸が痛むと言っていた。
が、ストレスで胃腸が痛まないビジネスマンなんて
多分今の日本には存在せず。
定期検診もキチンと受けているので市販の胃腸薬で誤摩化していた。

が、腸のCTまでは撮っていなかった。
憩室炎という事であればつじつまが合う。

これ以上症状がひどくならないのをただただ祈ります。


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by goopicot | 2008-11-02 22:37 | ホーム/フレンズ





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