カテゴリ:犬/健康( 67 )



2010年 10月 05日
最後の獣医
ピコ、最後の獣医から帰ってきました。

「グーママさんが終わりとおっしゃるまで
僕たちはいつまでもおつきあいします。
しかし、ここからはもう治療ではなく延命です。」

これが決め手となりました。

先生には以前からその時が来ても
患者ではなく研修生に話してるみたいに(笑)
ハッキリ言って欲しいと伝えてありました。
それでも非常に言いにくそうでした。

今日の数値に賭けていました。
が、6%以上落ちました。

薬は効いていません。

Yに電話をしたら「ピコが残された時間を穏やかに過ごすために
薬でも注射でもなんでもいいから山ほどもらってこい」と昨日と同じ事を言いました。(笑)
その通りに先生にお伝えしたところ、身体のあちこちにむくみが出ているので
注射ではなく全て粉薬にしましょう、と用意してくださいました。

今後も呼吸を楽にするために胸水を抜いたり、
そういう意味では獣医に行くかもしれません。
が、点滴も輸血も獣医通いもおしまいです。

先ほど帰宅し、私がシッボを持つと
フラフラしながらも庭でオシッコをし、
シリンジでお水を美味しそうに飲み、
お天気がいいのでドアや窓を全開にして(でもクーラーも入れて)
体中を冷たいタオルで拭いてあげました。

黄疸でまっ黄色の皮膚。
むくんだシッポ、脚。
ゴツゴツの頭、あばら。
ぽんぽこりんのお腹。

全てが愛しくて愛しくて。

ピピ、きもちいいね〜、と言いながら拭きました。

たった一晩で体中が真っ白な白髪になってみたり。
鼻から血が噴き出してみたり。
腫瘍が消えてみたり。
ピコは不思議な犬だから、ひょっとして治療をやめたら
逆に治っちゃうんじゃないの?
なんてYは言ってます。(笑)

そういう奇跡があるかもしれない。
ないかもしれない。

グーさんの所に行きたければ行けばいい。
もう少し我々と一緒にいたければいればいい。

後は彼女に任せます。

ブログ、しばらくお休みします。
何か変化があったらご報告しますので、
それまでピコが残された日々を少しでも穏やかに、
幸せに過ごせるよう皆様どうぞお祈りください。


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by goopicot | 2010-10-05 12:46 | 犬/健康



2010年 10月 04日
10/4
朝から目に力がある。
朝食のペーストも普段より積極的にゴックン。
どことなくパワーを感じる。
ただし身体はぐにゃぐにゃ、ほとんど立たない(立てない)。
最近のピコのモモは昔よく一緒にお風呂に入っていた
祖母のブランブランの二の腕を思わせる。
大型犬は一度歩かなくなると筋力の衰えが激しい。

ヘマトクリット20.6、200mlの輸血で約4%UP。

すごい!ついに!

と喜んだのもつかの間、恐ろしいレントゲン写真を見せられた。


f0095047_2304328.jpg1週間前のレントゲン写真を明日もらってくるので
それと比較して頂ければ一目瞭然なのですが。

真っ白。やばすぎる。
1週間でこんなになってしまうものか。

A:癌(組織球)の肺転移
B:肺炎(合併症)
C:肺水腫

の3パターンが考えられると。


Aの場合:何も出来ない。

Bの場合:CRP値が上がる。(ピコの値はまだそんなに高くない)
治療法として抗生物質の変更が考えられる。
たかが肺炎と思われがちだが、実は肺転移と同じくらいヤバいらしい。
ステロイド厳禁なので免疫性疾患の治療との兼ね合いが難しい。

Cの場合:人工的な水分の入れ過ぎ(点滴や輸血。飲み水は関係ない)により起こる事がある。
治療には通常利尿剤を使うが、今のピコのように腎臓が悪いと使えない。
点滴や輸血をセーブしたらなくなるか?(抜かなくても自然に消えるものらしい)
ヘマトクリット、赤血球との闘いになる。

胸水も少し溜まっていた。
この胸水を見ればAかどうか6割ほど分かる。
細い針なので危険性は低い、ただし急変はあり得ます、
との説明を受けて検査をお願いした。
検査のために少しだけ抜く予定だったが
「ピコちゃん大変大人しく抜かせてくれたので」
との理由でついでに250cc抜いてくれた。
明らかに呼吸が楽そうになった。あーよかった。

胸水からナントカ細胞は見つからなかった。
つまり、断定はできないが、Aの可能性は低くなった。

肺炎か肺水腫か。

幸いにもヘマトクリットが下がっていなかったので今日は輸血なし、
輸血しない事(水分制限)により肺水にどれだけ変化があるのか。
明日のCRP値はどうなのか。そこらへんから判断するしかないらしい。
というのも肺炎と肺水腫は非常に区別がつきにくく
通常両方の治療を同時に行うらしい。

もしこれが合併症の始まりだとすると
我々はまた色々と考え直さなければならない。

今日のステロイドはいつもの半分量、免疫抑制剤も一時ストップとなった。

以上、淡々と書いてみたものの
実は一度診察の途中で治療ストップの覚悟を決めた。
というのは、その時点でCのチョイスはなかったのだ。
先生からも「やはり厳しいです、そろそろモード切り替え時期かも」的な発言があり。
急いでダンナに電話し、ピコの肺がとんでもない事になっていると。
転移か肺炎か、いずれにしてもヤバすぎると。
今日で獣医は最後にしよう、注射でも薬でもなんでも自宅にもらって帰って
あとはピコの旅立ちの準備をしよう、本気でそう覚悟し、地面に寝そべって、
点滴中のピコに寄り添いながら、何人かにその旨のメールを送った。

が。

その後Cの可能性が提示され、気のせいか先生(主治医ではなく別の先生)の口調が
さっきと変わっていて、実際「明日はこうして、明後日はこうして」的な発言が出て、
いやいや先生ちょっと待ってください、私さっき主人に電話してもうこれ以上治療はやめよう、
モードを切り替えようと話したばかりなんですけど、と頭がハテナに。

。。。以上、数値やらデータやらの話をしましたが。
一番大切な事を書かなければいけません。
それは、今のピコの状態。

今日のピコのヘマトクリットは今回の騒動が始まった9/14とほぼ同じ。
数値だけ見ればそうですが、あの頃とは比較になりません。
ピコは確実に弱ってきています。
それが病気と闘っているからか、ステロイドのせいか、合併症か、わかりません。
でも血液検査の結果と同じくらい、いやそれ以上にピコの状態が大切です。

可能性がある限り治療は続けたい。
でも、もしAやBといった場合は治療中止も考えています。
ピコは不思議ちゃんだから治療を止めた途端に逆に回復したりして、とYは言っています。
そんな可能性もひょっとしたらあるかも。いや、ないかも。
先の事はわかりません。というか、決められません。
今日言ってる事、多分明日には180°変わります。(笑)
毎日の検査結果、ピコの状態、刻一刻と変化する全ての状況を考慮した上で
その場その場で判断していくしかなさそうです。

胸水を抜いたおかげで今日は酸素濃縮器は必要なさそう。
それが何よりも嬉しいです。


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by goopicot | 2010-10-04 23:59 | 犬/健康



2010年 10月 03日
10/3後半
輸血後N先生とお話。

全体的にかなり弱ってきている。
腎臓の数値も高く、腎不全やその他の臓器不全の恐れも。
あと3〜5日ほどが勝負か。(薬が効くかどうかの見極め時という意味)
血小板値はどう考えても機械の問題。
うん、私もそう思う。(笑)


f0095047_19225825.jpg複雑な心境で帰宅したら
熱々のたこ焼きが待っていた。

室内だとニオイがこもって
今のピコにはちょっとキツいかも。
屋外にセットしといて、とメールしといたら
ちゃんとその通りにセッティングされてた。


f0095047_1925198.jpgでもやっぱピコだけ中じゃ寂しい。

結局クッションごとズリズリと外へ。
今日はお外が気持ちいいしね。

風向きをチェックしてニオイが行かない場所へ。

f0095047_19265939.jpgサンタ:ピコ姉〜♪

ピコ:ふぁ〜い。

f0095047_19304024.jpg単に寝そべってるように見えるでしょうが。

拡大してみると。


f0095047_1931252.jpg目でバリバリ参加してます。(笑)

みんなになでてもらって。
みんなの笑い声聞いて。
あっち見たりこっち見たり。

ピコ、本当に楽しそうだった。

f0095047_19342149.jpgあの時と同じようにサンタママが
「気」をやってくれた。(って素人だけど)
私も一緒にまねごとを。

山の気。
海の気。
元気の気。
勇気の気。
希望の希。
奇跡の奇。

漢字違うけどまーいいや。
良い「き」、集まれ集まれ!


もんじゃも食べてお腹いっぱいになったところで
モニ(サンタママの長女)からピコへプレゼント。


f0095047_19472126.jpgo(≧▽≦o)o(≧▽≦)o(o≧▽≦)o

サンタパパの古いワイシャツで作ったそう。
チョ〜似てる!o(>▽<)o 

パパいわく「一応ブルックスブラザースのだから」らしい。(爆)

f0095047_19513220.jpgめっちゃかわえ〜!o(>▽<)o 

ピコ、あなたは幸せ者だ。


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by goopicot | 2010-10-03 19:58 | 犬/健康



2010年 10月 02日
ものものしいもの
早速使ってみることにした。


f0095047_22371744.jpgチューブをそのまま鼻にさすわけにはいかない。

ペットボトルを半分に切って、
との説明を受けたらしいが
たまたま大きめのカップがあったので
そっちで試してみることに。


f0095047_22391119.jpgできた。

使ってみよう。

f0095047_22402488.jpgあれ?
ひょっとして迷惑?(笑)

さすがにマズルを入れるのは心地悪いらしい。
鼻からカップを少し離して置いたら調子よさそう。
10分経った今でも動いていないって事は
やっぱ気持ちいいのかな。
音はめっちゃうるさいけど。

自宅で酸素バー。
いいじゃん、ピコ。


※ピコは酸素濃縮器が必要なほど呼吸が困難、という事ではありません。
貧血でフラフラ&熱っぽいのが少しでも楽になるだろう、
といった意味で貸してくださったようです。感謝です。


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by goopicot | 2010-10-02 22:46 | 犬/健康



2010年 10月 02日
10/2後半
ピコ帰宅。
ウンチは獣医出たところでモリモリしたらしい。
(緩かったみたいだけど)

最近抱っこばかりなので筋力の衰えが激しい。特に後ろ足。
でもヨレヨレなりに自力で歩いて玄関を入る。

真っ先に血液検査を見てみる。

白血球29200。(正常値6000-17000)
ヘマトクリット15.8。(正常値37.0-55.0)
200ml輸血して0.4UPか。明日どうなっているかが問題。
で、今のピコの最大の過大、血小板値。

53.0(正常値20.0-50.0)

。。。へ?

5万じゃなくて53万?
ないない。(笑)
これはどう考えても間違いだ。


f0095047_21505883.jpgYが獣医でものものしい物を借りてきた。
そういやグーさんの時もレンタルしたな。業者から。

すかさず値段を聞く私。(笑)
貸してくれたっぽいが明日確認してみよう。

今日は時間的に輸血は200mlだったらしい。
残りは明日、明後日に分けて行う(んだと思う)。


f0095047_2155922.jpg帰宅直後のピコ。

目力絶好調。
我々の動きをよく追う。

お腹で呼吸してるのが気になる。
せっかく借りてきたんだから
早速ものものしい物を使ってみようと思う。

ただいま免疫抑制剤消化中。
もう少ししたら夜のお薬とごはん。

ピコ、よくがんばってるね。
その調子で我々の度肝を抜いてくれ。


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by goopicot | 2010-10-02 22:07 | 犬/健康



2010年 10月 02日
10/2前半
10/1夜

夜の薬も流動食も吐かず。
0時頃もう1度あげようとシリンジ持って近づいてったら
シリンジ見ただけで気持ち悪くなったのか夕食の半分ほどを吐く。
少し落ち着いてから吐いた分の倍くらいの量を食べさせる。

今日は全体的に割としっかり食べた。
ただ1度もウンチしなかったのが気になる。

- - - - - - - -

10/2前半

夜中は吐かなかった。ホッ。朝食はシリンジ2本分。
まだウンチしない。もう24時間以上していない。
だるくて踏ん張る力がないのだろうか。

ピコより先に車に荷物を詰め込もうと玄関から出た途端。。。どてっ。
段差ですっころんだ。足首グキッ。
いったーい、と庭に転がっていたらYがピコ抱っこして出てきた。
ピコおしっこ。数歩私に近づいて庭に転がる。
ピコと私、2ピキ同じ格好。笑えない。

土曜はYの獣医担当日。
でも輸血になった時の事を考えて今日は私も付き添う予定だった。
が、こんなとこで無理しても仕方ない。
結局Y1人にお任せ、私は部屋に戻って足首アイスノン。
ちょっとくじいただけだった。よかった。
まだちょっと痛いけど明日には治っているだろう。(じゃないと困る)

今日の血液検査の結果は。。。

ヘマトクリット15てんいくつ、昨日と変わらず。
昨日は200mlしか輸血してない。
今までのパターンだと10台前半まで落ちていておかしくない。

それより変なのが血小板値。
5てんいくつ。

。。。は?

Yいわく、念のため同じ血で2度検査したらしい。

なにーーーー!!!
いよいよ薬が効いてきたーーー!!!

。。。と一瞬喜んではみたものの、その後すぐ冷静に。
というのは今日のピコは元気がない。
全く歩かないし、目にそこそこ力はあるけれど
どう考えてもヘマトクリット15%台、血小板5万台の調子ではない。
私の感じだとヘマトクリット11%、血小板値は1.5(1万5千)とか。
こう連日血液検査してれば彼女の朝の様子で数値は大体予想がつくのだ。

検査結果はあくまで目安。(この1年半で痛いほど学んだ)
一番参考になるのは彼女のその時の状態。

先生いわく。
たまたま採血した血が破壊されていない部分だった、という事があるらしい。
一方でいよいよ薬が効いてきた可能性がないわけじゃない。

希望を捨てず。冷静さも失わず。
色々とバランスよく決断していかなければ。

昨日の数値を見て、治療に対して少々消極的になったりもした。
通常1週間ほどで効果が表れる治療。
どんなに遅くても2〜3週間、1ヶ月続けるって事はないらしい。
もう2週間半を過ぎている。そしてピコの基礎体力は落ちている。
続けるべきか。やめるべきか。
続けるとしても薬だけにする(治療と相反する輸血はやめる)べきか。
色んな事が頭の中でグルグルグルグル。。。
kurakuraとリンマンに「わかんないから2人で決めて!」と責任を押しつけようとしたが
「うーん」とか「むむー」とか悩むだけ悩んで結局返事してくれなかった。(爆)

でも今日の数値を見て先生の方からYに「もう少し続けてみましょう」言ってきたらしく。
この「もう少し」が2日なのか5日なのか1週間なのかは分からないけれど、
たとえ今日の数値が間違いであったとしても希望がある限り当然続けます!

ぬか喜びせず、明日ガクンと下がっていても心が折れないように精神的防御をはかりつつ。
一方で悲観的になりすぎず、前向きに、ポジティブに。
あーむずかしい。(笑)

いずれにせよ今日、明日は予定通り輸血。
現在レイちゃん(フラット♀4歳30kg)とらいす君(ゴル♂6歳46kg)がまさにクロスマッチを受けている最中。
飼い主が呑気に自宅でブログ更新しててごめんなさい。(>_<)

昨夜からちょっと寝息がヒューヒューゼロゼロなピコ。
今日は1日お預かり、点滴も輸血も酸素室で行うとのこと。


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by goopicot | 2010-10-02 15:18 | 犬/健康



2010年 10月 01日
10/1後半

f0095047_22502034.jpg輸血後急いで帰宅。

そうそう、一時は後部座席に格上げになったピコですが
最近またトランクルームに移動となりました。
後部座席からの抱っこは腰にくるので(私の)。

帰宅してすぐにkurakuraリンマン
手作りパンとおかずを持って到着。(写真は2人にお任せ)
ピコは今の彼女なりの
最高レベルの歓迎で(=立って)お出迎え。


f0095047_22562095.jpg食って笑っての大騒ぎ。

お腹の底から笑っていたらミラクルが。
1週間?10日?ぶりにピコがボウルから水を飲んだ。
絶対にシャワーからしか飲まなかったのに。

ピコは偉いね〜!
お〜ゴックンできた〜、すごいすごい!
って2人に褒められまくって嬉しかったんだね、きっと。

(ボウルから飲んだのはこの1回だけ)

実は今日の午前中、この騒動が始まって以来初めて弱気になった瞬間があったのですね。
今日の血液検査の結果を見て、点滴のお部屋で不覚にもグスンと。(^^;

でも。

いっぱい笑ったらまた元気がモリモリと湧いてきました。
2人とも、ありがとね♪


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by goopicot | 2010-10-01 23:11 | 犬/健康



2010年 09月 30日
9/30
朝からぐったり。歯茎まっしろ。ヤな予感。
今日は夜まで病院なので朝は食べさせなければ。
流動食シリンジ1本半(約90ml)やっとこさ。
ウンチせず。階段降りれないので車までYが抱っこ。


f0095047_19303545.jpg準備万端。
朝食、昼食、おやつ、飲み物、本、携帯、充電器、
マット(ピコの借りた)、タオルケット、などなど。
なんせ9時間近く部屋にこもる予定なので。
ほぼ国際線。
本当は木曜午後は休診なんだけど。

で、殻を破ることに。
ついに靴ぬいで床に寝っころがりましたさっ。
見た目はまさにホームレス。
でもここまで来たら見かけはどーでもいい。

実に快適。ファーストクラス。

f0095047_1939564.jpg左からハルちゃん、リンちゃん、ボクちゃん。

ハルちゃんから200ml、ボクちゃんから400ml頂きました。
リンちゃんは弟達をしっかり監督。

みなさん、お疲れさまでした!
ありがとう!




f0095047_19433557.jpg今日のピコはかなり調子が悪い。
普段ならしっかり見張ってないと動いて点滴がからまっちゃうのが
こんな風に部屋出てほっといても大丈夫なくらい動かない。
夜までほぼ同じ体制。

でもおかげで、ってのは変な言い方だけど
桃色うり坊さんといっぱいお喋りできた。
雨のせいか病院もわりと空いてたし。

うり坊さん、ありがとうございました♪
また今度ゆっくりお会いできますよう♪


f0095047_19493589.jpg昼食はおにぎり。



16:00過ぎに免疫抑制剤を飲ませる。
今までは2カプセルだったのを今日から3カプセルに。
ちなみにピコの体重だと4カプセルがMAXらしい。
どうせならMAXあげたいな。明日聞いてみよう。


f0095047_19514960.jpg輸血の終わりの方で突然血が白っぽくなった。
ビビりまくって先生を呼ぶ。

「ボクちゃん、輸血の前にご飯食べました?」

いや、わかりませんけど。(笑)
食べちゃいけなかったんですか?

要は、まだ食事が完全に吸収されてない、みたいな?
血の中の脂肪分?栄養分?みたいな?
最後の方になるとどうしても分離しちゃうらしい。

「こういうのに血小板が詰まってるんですよ」
「ピコちゃんにとっては良い栄養分になるかもしれませんね」

おー!すばらしい!
1滴残らず入れてください!!!(笑)

400ml点滴終了。残りの200mlは明日。

帰宅して今日初めてのウンチ。相変わらずゆるいけど黒くはない。
夜のお薬を飲ませて少し様子見てから流動食を約150ml。


。。。ところで。

こう連日獣医通いしていると待合室で様々な方とお話をする。
特に最近のピコは一目で病気だと分かるので皆さん色々と質問してくる。
それは全然かまわない。むしろ気が紛れるし、ほとんどの飼い主さんが応援してくださる。

が。

今日待合室に座っていた横須賀の獣医さん。

「なので、まだ可能性があると思って治療しているんです」
「う〜ん、でもね〜、コレはね〜、ちょっともう厳しいよね〜」

。。。は?

「という訳で供血を申し出てくださる方々に恵まれたんです」
「それはよかったね〜、でもまぁきっとここの病院だからまだ頑張れてるんだよね〜、
だってね〜、ほら、普通だったらもうとっくにね〜」

。。。

。。。

。。。すいません、毒吐きます。(笑)

ピコはあなたの患者じゃありません!
そもそも意見なんて聞いとらん。
そのネコの腫瘍も自分で診断下せなかったからここに来たんでしょう?
だったらあなたは患者、大人しく座ってなさい!

「で、ここが主治医なの?それともどこか別に通ってる病院はあるの?」

。。。オメーんとこには死んでも通わん!



ふぅ。

とスッキリした所で(爆)明日もがんばりまーす!


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by goopicot | 2010-09-30 22:02 | 犬/健康



2010年 09月 29日
9/29
9/28の夜中に流動食60g与えた。
吐かなかった。が、夜中に3度ほど下痢をした。赤茶系。


9/29朝。
昨日よりは目に力があると思わない?
オレもそう思う、とYと話していた。
ウンチせず。夜中に下痢したからだろう。
今にも吐きそうな雰囲気だったので流動食はあげずに病院へ。

病院での様子や緊急輸血までの経緯は前記事参照。

輸血後に帰宅。まだフラフラ。階段も抱っこして登った。
シャワーで水をがぶ飲みしたがるが
飲みたいだけ飲ませると吐く率が高まるので控えめでガマンさせる。
けどやっぱ吐いた。と言っても食事してないので胃液だけ。
一度吐き気をもよおすとしばらく吐かない率が高いので免疫抑制剤を与える。
薬が吸収されるであろう2時間半待った。吐かない。ほっ。
流動食シリンジ1本分(60ml)。3時間近く経ってまだ吐いてない。
もう少し様子見てからあと1本か2本分与える予定。


f0095047_21462660.jpg4年前、下半身麻痺&垂れ流し&カテーテル装着した
グーさんのオシッコ絞ってたシリンジで
(まさかそのシリンジ取っといたんじゃなくて(笑)
同じタイプのシリンジで)今度はピコに流動食。


f0095047_2150135.jpg

腹水の溜まったピコのお腹。

ぽんぽこりん。




ちょっと不謹慎かもしれないけど

f0095047_21505347.jpg


この時のお腹や

f0095047_21511573.jpgこの時のお腹を思い出しちゃって。
なんかピコが赤ちゃん返りしてるみたいで。

ますます愛しくなってしまう。




桃色うり坊さん、ボク君、ハル君、明日はよろしくお願いします。


9/28血液検査(基準値)
WBC 17000 (6000-17000)
RBC 162 (550-850)
Hb 3.9 (12.0-18.0)
PCV 13.5 (37.0-55.0)
MCV 83.3 (60.0-77.0)
MCH 24.1 (19.5-24.5)
MCHC 28.9 (32.0-36.0)
Plat 1.8 (20.0-10.0)
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by goopicot | 2010-09-29 21:58 | 犬/健康



2010年 09月 28日
9/28後半
帰宅後ずっとぐったり。
レバー、鶏、鶏スープ、煮野菜、
ノアトロさんの酵素ちゃんなんかをガーしてドロドロ流動食を作る。
シリンジで何度かに分けてプシュー。
うむ、これ、なかなか調子がいいぞ。
固形物みたいにペッと吐き出さない。(吐き出せない)
約100g分食べた(飲んだ)。水分が多いので実際は多分7〜80g。
数時間様子を見て吐かなかったので免疫抑制剤を与える。
夜も同じ流動食を約100g。
2回ほど下痢。赤茶系。よかった。
いや、下痢は全然よくないけど色が黒くなくてよかった。
相変わらずお水はシャワー(ホース)でガブ飲み。
今日は食事量が全然足りてないので
もう少ししたら最後の流動食をあげる予定。

どうか明日のピコが今日より元気でありますように!
そして数値が下がっていませんように!

- - - - - - -

追記:
23:40に夜の流動食を吐いた。
汚物をチェックしたところ夜のお薬(5種類)は見当たらなかった。
以前先生に聞いたら薬は2時間ほどで吸収されるらしい。
ほんとはもう1回食べさせたかったんだけど今夜はやめておこう。



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by goopicot | 2010-09-28 23:27 | 犬/健康