カテゴリ:犬/健康( 67 )



2010年 09月 19日
9/19後半
せっかくピース君から元気な血をもらったのに。
2日輸血してもヘマトクリットが上がらない。
血小板値も。横ばいのまま。
もともと輸血しても血小板値はそんなに上がらないらしい。
でもヘマトクリットは上がるはず。

多少は時間差があるらしい。
でも、それにしても上がらなさすぎ。

ピックアップ時から元気がない。
帰宅しても元気がない。
食欲がほとんどない。
魚は全滅。牛肉とレバーを少しだけ。
ミルクも飲まない。生卵も食べない。
アイスクリームも食べない。
水ばっか欲しがる。
ちょっとミルクを混ぜるともう飲まない。

数値が数値だもんな。
気持ち悪くてフラフラなんだろうな。
頭もかなりトンガリちゃんになってきたし。

明日も朝から獣医。
どうか、どうか、どうか、
数値が上がっていますように。
明日のピコが幸せでありますように。

9/19血液検査(基準値)
WBC 54100 (6000-17000)
RBC 261 (550-850)
Hb 6.1 (12.0-18.0)
PCV 20.9 (37.0-55.0)
MCV 80.1 (60.0-77.0)
MCH 23.4 (19.5-24.5)
MCHC 29.1 (32.0-36.0)
Plat 4.1 (20.0-10.0)

f0095047_22205556.jpg


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by goopicot | 2010-09-19 22:26 | 犬/健康



2010年 09月 19日
9/19前半
f0095047_11405461.jpg昨夜のピコはダイニングで寝たかったらしい。
マットごと移動。

ピコが動けば私も動く。
今までと立場が反転。

これは犬を飼う上で決して褒められない行為。
ボスは媚を売らない。十分自覚してる。

でも今だけ許して。
元気になったらちゃんとスパルタに戻るから。

f0095047_11475371.jpg今朝のピコはまぁまぁ元気。
ゴハンも3/4は食べた。
しかし表に出たがらない。
獣医に行くと完全にバレている。(^^;
外で緩めのウ●チを出すだけ出したら
ぐいぐい家の方に引っ張る。

これが人間の子供だったら「やだーやだーギャー!」と
近所中を起こすハメになるんだろうな。。。
犬が話せなくてよかった。。。
なんて変な事を考えながら無理矢理車に乗せる。


f0095047_1156183.jpg連休の中日。
ちゃんと早めに出たつもりが。。。甘かった。
家を出る前の渋滞情報はガラガラだった。
ほんの10分15分の事だったんだろう。
しくった。

1日必ず5回は見るネットの渋滞情報。
近所をウロつく時はこちら
都内に出る時はこちら

かなり信頼できる。

f0095047_1201034.jpg滑川/由比ケ浜。
サーファーがいっぱい。

f0095047_1213051.jpg江ノ島を過ぎて、やっと病院に到着。

今日は主治医のH先生がお休みの日なので
代わりに久しぶりのN先生。
N先生、貫禄でてきたなー。
当時はまだ独身で学生に毛が生えたような雰囲気だったのに。(笑)
なんか自信がついてきた感じ。すごいすごい。

昨夜と今朝の報告をして、嫌がるピコを預けてきました。
今日も昨日と同じ、いつものお薬点滴&残り半分の輸血。
夕方には抗生剤の点滴。がんばれ、ピコ!

f0095047_1293163.jpg関係ありませんが。

帰宅途中、鎌倉近辺の信号待ちで
ふと横を見たらこんな光景が。
老犬ゴル、飼い主の姿は見当たらず。
歩き回れるように長いロープでつながれてる。
つまり飼い主は長時間この状態でほったらかすつもり。。。?

これはアカン!!!
まだまだ暑いぞ!!!

f0095047_12142536.jpg帰宅したらこんなステキな
「ピコ栄養吸収応援グッズ」が届いていた。

リッチママさん、ありがとうございます!!!
早速今夜から使おーっと♪

f0095047_1216280.jpgピコのいぬ間に洗濯、掃除、流動食作り、などなど。
マグロのムース(左下)やサーモンのムース(右下)は
液体と混ぜてドロドロにして与えます。
鶏レバーソテー(左上)、牛肉(右上)なんかも。
途中で食べるのやめても意外と別の物だと食べたりします。
その時その時で何がヒットするか分からないので色々用意。。。
って4年前の繰り返し。(^^;

今日はお迎えの時間まで昼寝しちゃおーっと♡♪♡♪♡
皆様、良い連休を!


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by goopicot | 2010-09-19 12:31 | 犬/健康



2010年 09月 18日
9/18後半
今回の供血犬、ピース君はWさんち3ゴル兄弟の末っ子。
Wさんとは大昔にネットを通じて知り合って以来
メールや年賀状でのおつき合いをしてきた。
主治医も同じなのに、実はナントまだお会いした事がない!
これには自分でも驚き。

今回もしピース君とピコの血液がマッチしなかったら
すぐにでも別の方に連絡取らなければ。。。
と携帯メール&電話番号リストをにぎりしめながら連絡を待つ。

見事にマッチ!ばんざい!
早速採血、貴重な血をわけて頂いた。
ピース君ありがとう!!!
そして夜のお迎えまでゆっくり時間をかけながら輸血。
また入院にならなくて本当に良かった。

ちなみにピコのヘマトクリットは23%(9/14)→21%→18%(本日)、
血小板値は5.7(9/14)→8.5→4.1(本日)と動いている。
この数字が大変危険だという事は獣医から繰り返し聞いている。
しかし実際どれだけ危険なものなのか実感として良く分からなかったので
4年前のグーのヘマトクリットと比較してみた。
やれエリスロポイエチンだの輸血だの騒いでいた、あの頃のと。

「ヘマトクリットもまた24%に下がってしまった。。。」
「この23%という数値は、普通なら腰も立たないほどの貧血を意味するらしい」
「ヘマトクリット30.1%。どうにか30代まで上がった。。。」
「しかしこのままだと確実に20%を切り、貧血で命を落とす事になる。。。」

げ。

しかし、それにしてはピコは元気(に見える)。
グーは30%で既にフラフラしていた。
もちろん原因は他にもあるのだろうが。

あまり無理をしない、痛くなくてもヒンと言う「こんじょなし」ゴールデン。
とことん無理をする、痛くても飛び跳ねる「やせがまん」フラット。(一般論、笑)
その違いなのだろうか。


f0095047_2353474.jpg帰宅後、また水をがぶ飲みしたがるピコ。
そうはさせまい、と予め用意しておいた
ジャブジャブ流動食を与える。
完食!お皿までキレイに舐めきった。
偉いぞ!
小さめの可愛い(でも質の良い)ウ●チもした。


f0095047_2374548.jpg大急ぎで夕食を食べてから明日の流動食の下ごしらえ。
その間ピコはYの足元で一休み。

明日もまた朝早く出発。
半日かけて残り半分の血を輸血する予定。

半日病院。
半日家(でも夜なのでほとんど起きてない)。
残りは車。
早く元気になってこんな生活から抜け出そうね!

f0095047_23183732.jpgおまけ。

ピコの事が大好きでいつも可愛がってくれる近所の男の子。
玄関を開けてピコがワンワン吠えると
「ピコぉ〜、ボクだよぉ〜」となだめてくれる。

先日ウチに来るなり「あれ?ピコの声がしない!」
「ピコちゃん病気で今病院なのよ」と言った途端に顔色を変えて
すかさずピコにメッセージを書き始めた。

「ピコちゃん戻ったら絶対に見せてね!」
見せました。ありがとう。

血液検査結果(基準値)
WBC 39700 (6000-17000)
RBC 244 (550-850)
Hb 5.4 (12.0-18.0)
PCV 18.9 (37.0-55.0)
MCV 77.5 (60.0-77.0)
MCH 22.1 (19.5-24.5)
MCHC 28.6 (32.0-36.0)
Plat 4.1 (20.0-10.0)
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by goopicot | 2010-09-18 23:24 | 犬/健康



2010年 09月 17日
9/17午前中の様子、その2
内臓系の検査は問題なし。
黄疸が出ている。
肝臓の数値はOK。
つまりこの黄疸は肝臓の問題ではなく赤血球の分解産物と考えるのが自然。
血液の再生力はあるがどんどん壊されているということ。
腸が動いていない。
完全に動きがストップしているわけではなく食事も多少は吸収されている様子。
ただし吐き気がある、昨日の朝ウチで食べた豚ミンチも病院で吐いていたらしい。

引き続き

1:自己免疫破壊
2:組織球が骨髄に入り込んで赤血球を破壊

の2つの可能性を追求。

1の場合は今まで通り通院でステロイド治療。
もし症状が落ち着いてきたら半日お預かりの点滴はナシ、検査のみで帰宅できる。
(できるだけ家で過ごさせたいとお願いした)
緊急時以外は輸血は避けた方がいい。
そろそろヘマトクリットが上がってもよさそうだが上がってこないという事は
症状は良くなっていなくて単にステロイドで抑えられているだけ
(本当は1ではなくて2)という可能性がある。
一方で、通常2なら1日5%とかもっと急激にヘマトクリットが下がるので
ちょっと下がり方がゆっくりすぎる気もする。

2の場合はいくら輸血をしても穴の空いたバケツに水を入れてるようなものなので
抗がん剤(ロムスチン)で組織球自体を攻撃するしか方法がない。
しかしロムスチンは関節などの組織球には効果ありだが
骨髄に入り込んだケースは予後不良(やっても意味がない)とのこと。

現在まだ治療中、お迎えは夕方に。

- - - - - - - -

以上をふまえ、今私に出来ること。

ひたすら通院。
吸収しやすそうな食事(流動食)を用意。
ニコニコ。

です。


f0095047_12402.jpg現在表では今回新たに設置する
海帰りのピコシャワー用デッキ作りが着々と進んでいます。



では夕方の仕事キャンセルしてきます。


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by goopicot | 2010-09-17 12:11 | 犬/健康



2010年 09月 17日
9/17午前中の様子
皆さまご心配頂き本当にありがとうございます。

ちょっとパニックを起こしており。
といってもピコの事が心配で、ではありません。
私の中ではピコは再び復活するとカンペキに!信じています。
1ミリも疑っていません。
彼女は一時的に調子を崩しているだけ。
なので落ち込んだりメソメソしたりという要素は全く!ありません。
多分会ったら拍子抜けするくらい普通です。すみません。(笑)

4年前のグーの闘病中も口では「信じている」なんて言ってましたが
今と比べると気持ちの中にやっぱ悲劇のヒロイン的要素が潜んでいた気がする。
昔家族で飼っていた犬はいるけれど、自分で飼う初めての犬だったし。
いわゆる長男だったし。里犬だったし。

今回は違います。

ただ連日獣医(片道45分)に2往復しているので
時間に追われてパニック、という訳です。(^^;
最近脳も低下中、間違った方にメール送っちゃったり。
時間のズレがあったり。

という訳で混乱を招かないように最新情報はこのブログ一本化にします。
(会社から何度もメールしてくるダンナくん、あなたもこっち見てね)

- - - - - -
9/17 a.m.

9時に獣医に電話。
血小板は少し上がった。
ヘマトクリットは横ばい、点滴の影響か。
昨夜は食欲はあったが、やはり食べた直後にドバーッと吐いてしまった。
どうも腸が動いていないよう。
腸閉塞ではなさそう。微熱がある。
現在引き続き検査中。
結果が出たらご報告しますのでお待ちください、と。

現在たまりまくってる家事をこなしながら待機中。
一息つきながらブログ更新。
- - - - - -

応援メッセージにパワーを頂いています。
本当にありがとうございます。


p.s. たった今獣医から電話あり。ちょっと状況が変化。追って報告します。
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by goopicot | 2010-09-17 10:57 | 犬/健康



2010年 09月 15日
9/15の様子
お返事追いついてません。
すみません。必ずお返事します。
一方的でごめんなさい。

ピコ明日検査入院です。
血小板が下がっていたら即輸血となります。
明日はゴル多頭飼いのWさんがいつでも出動できるよう
お家でスタンバイしてくださる事になりました。(涙)
先生いわく、1回目の輸血はクロスマッチで合う確立も高いので
今回はWさんのワンちゃん達だけで大丈夫だそうです。

今後のためにも今のうちにクロスマッチテストだけでもやっておいて
候補犬の確保を。。。と先ほど書きましたが、
一度ピコに輸血するとピコの血自体が変化してしまうそうです。
つまり現時点でいくら候補犬を集めてもどうせまたクロスマッチする事になる。
必要な時に対応するしかなさそうです。
こういうの、ホントは性格的にすごい嫌なんですけど。
(前もって準備しておきたいタイプ)

どなたにもお願いしなくて済む事を祈っております。
が、もし必要となったらお声をかけさせて頂くかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。

今朝1年4ヶ月ぶりに口にしたお肉
(ずっと青魚だった)を大喜びでがっついたピコ。
でも獣医から帰宅後、全て吐いてしまいました。
ちなみに昨夜、夕食も吐きました。

犬は食べてなんぼ。
実によろしくありません。

先ほど牛肉とお野菜をプロセッサーでガーしたのをあげました。
怪しい食べ方でしたが一応完食しました。
このまま吐かないと良いのですが。


f0095047_1620277.jpg家中金魚のフンみたいに
我々にくっついて回るピコ。
ここ1週間は家でほとんど動きません。
夜、寝室に呼んでも来ません。
昨夜はリビングで寝てました。
寂しいので(私が、笑)マットレス敷いて横で寝ました。

腫瘍自体にさほど変化はない。
ビッコもない。肺もキレイ。
なのに何故?

。。。と考えるのは後回し。
今はとにかくピコが辛くない事を、
ピコの幸せだけを考えなければ。


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by goopicot | 2010-09-15 16:32 | 犬/健康



2010年 09月 14日
輸血犬募集
まことに突然ですが明日、9/15水曜日に
ピコ輸血のためのクロスマッチテストを受けてくださる犬を探しています。

場所:神奈川県辻堂(江ノ島のちょっと先)
時間:獣医の営業時間内(9時〜12時、16時〜19時)
犬種:健康な大型犬の成犬

ピコの血小板の数値が大変低く、ちょっとマズイ状態です。
しかし現在いくつかの検査を行っており、
結果次第では輸血をすると逆にもっとマズイ事にもなるそうです。

わざわざピコの獣医まで出向いて頂く、しかも明日、
という大変わがままなお願いです。
できれば都内の方に遠方まで高速に乗って来て頂くのではなく
湘南エリア、できるだけご近所の方に
フラーッと寄る感じでご協力頂ければと思っています。

クロスマッチでマッチしたワンちゃんは今後
(緊急事態の場合のみひょっとして明日その場で)
輸血をお願いする事があるかもしれません。

ウチのコご近所です。
明日ヒマしてます。
元気有り余ってます。
血、いっぱいあります。

という方、鍵コメで結構ですので
メアドなどご連絡先を頂ければ幸いです。

今から獣医にトンボ返りなのでお返事は今夜になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by goopicot | 2010-09-14 16:06 | 犬/健康



2010年 08月 26日
初めてのブルーベリー
ツイッターで知り合ったminekovskiさんが
先日のピコの記事を読んで「抗酸化力を高めてください」と
無農薬のブルーベリーを送ってくださった。

見知らぬピコのために。
なんということだ。

ピコは果物が大好き。
しかし何故か皮付きだと食べない。
どうも食べ物だと認識していないようだ。
大好物のミカンも薄皮がついたままだとペッと吐き出す。
薄皮をむいて実だけ与えると大喜びでパクつく。
贅沢者め。

イチゴも最初は丸ごと与えると食べなかったが
最近ようやく「これは噛むと味がする食べ物」と理解したようだ。
果たしてブルーベリーはどうだろうか。
というか、よく考えると今までピコにブルーベリーをあげた事がない。
あんな美味しいもの、ピコにあげるくらいなら私が食べる。

しかし今回のブルーベリーはあくまでもピコへの贈り物。
ピコが主役。私は脇役。


f0095047_2261062.jpg大粒。
つやつや。
宝石みたい。

ヨダレじゅる。。。

いかんいかん。
ピコが主役。私は脇役。

f0095047_2272834.jpgブルーベリー初体験。

「これはなんですか?」



そのとまどいの様子を動画でどうぞ。






f0095047_2285399.jpg夕食にもブルーベリーをトッピング。

青魚とブルーベリー?
ま、いっか。

f0095047_2291873.jpgブルーベリーから食べる。むしゃむしゃと。

これはイチゴと同じやつだ!
噛むと美味しい味がするやつだ!

ようやく分かったらしい。(^^)

その後デザートにもブルーベリーを頂いて大満足♪
ちなみに人間も頂きました、10粒ほど。(笑)
ホントはもっと食べたいけど必死にガマン。(笑)

ちなみに動画でお分かりの通り、ピコは今朝からまた3本脚。(>_<)
今はビッコ。消炎鎮痛剤が少し効いたみたい。

むー。
ますます抗酸化力高めてスーパーピコ菌を増やさねば!

minekovskiさん、本当にありがとうございました!
明日の朝食にはブルーベリージャムを頂きます!

minekovskiさんのつやつやブルーベリーはこちらから購入できます♪


p.s.「ツイッターで知り合った」って、なんか「なう」くない? ←「なう」の昭和的使用法。
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by goopicot | 2010-08-26 22:32 | 犬/健康



2010年 08月 21日
今後についての話し合い

f0095047_2214346.jpg営業終了まぎわの獣医。
こんなに空いてるの初めてかも。

というわけで、ピコの今後の治療方針について
H院長と話し合ってきた。

結論から言うと。

「抗がん剤投与は行わず、引き続き経過観察」

またです。すみません。
いや、謝る必要ないんだけど、なんとなく。(笑)

f0095047_22141544.jpgH院長いわく、生検結果にまず間違いはないらしい。
データ的にはどっからどう見ても悪性組織球性肉腫。
文献上最も有効な治療法は断脚と抗がん剤なので
通常ならそっちの方向で話し合いを進める事になる。

が。

どうもしっくりこない。

この「しっくりこない」という言葉が
今日の話し合いの中で双方で幾度となく連発された。


今までのピコの経過。
今のピコの状態。
我々の気持ち。
全てを考慮した上で、H院長と我々の考えが100%一致した。

いつかは抗がん剤に頼る時期が来るのだろう。
データ上だと、それはまさに今。
一刻も早く。
ピコのデータを見た獣医100人中100人がそう言うのかもしれない。

でも、どうも今じゃない気がする。

これがいわゆる通常の悪性組織球性肉腫だった場合
抗がん剤が遅れればピコにいつ何が起こるかわからない。
そう考えるととっても怖い。

でも。

データよりも文献よりも、
我々飼い主と長年ピコを診てきた腫瘍専門医H院長の
「データはともあれ、どうもしっくりこない」という
一種の感のようなものを信じる事にした。



「まだ獣医学で解明されていない事は沢山ありますから」



H院長、それはスーパーピコ菌の存在です!



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by goopicot | 2010-08-21 22:59 | 犬/健康



2010年 08月 18日
悪性組織球性肉腫
H院長から電話あり。

4度目生検の結果は「悪性組織球性肉腫」。

- - - - - - - - - -
フラットオーナーなら誰もが知っているこの病気。
全身に急速に転移を起こし、一般的には数ヶ月以内に死亡すると言われている
癌の中でも極めて悪性度が高い病気です。
- - - - - - - - - -

ただ、今の状態が初診なら断言するんですけどねぇ。
ピコちゃんの場合、今までの経過を見てますとねぇ。。。

ウチの患者さん(フラット、同じ病気と診断された)で
ロムスチン(悪性組織球性肉腫に有効とされている抗がん剤)
じゃなくて別のお薬(もう少しマイルドなもの)で
治療しているコがいるんですが、そろそろ2年半近く経つんですね。
同じ悪性組織球性肉腫でもひょっとしたら進行がまったり系のがあるのかもしれない、
ひょっとしてピコちゃんはそっちなのかもしれませんねぇ。。。

ロムスチンはそれなりに強くて扱いが難しいお薬ではあるので、
ピコちゃんの場合はもう1つのお薬を使いながら
引き続き様子見ってのもアリかもしれませんねぇ。。。



悪性組織球性肉腫。
私の理解だと、これは決して完治する病気ではない。
しかも進行が早いためほっとけば1ヶ月程度で命を落とす事にもなりかねない。
普通に考えれば一刻も早く延命目的でロムスチン、となるのだろう。

でもH院長の言う通り、ピコのこれまでの経過を考えると
本当に「すぐに抗がん剤!」がベストな方法なのか。
今までの経過が決して悪くないだけに正直ピコの
免疫や細胞を変にいじくりまわしてしまう方が逆に怖い気もする。

しかも、実は私の中で「単なる炎症でしょ!」という
気持ちが完全に消えたわけではないのだ。
往生際が悪いのか、現実逃避なのか。(笑)
あんな3本脚になるほど炎症がひどければ
そりゃ〜ガン細胞とまちがえられそうな組織も
たくさん検出されるでしょ〜、みたいな。(笑)

週末にYと一緒に今後の方針についてH院長と話し合ってきます。
が、とりあえず今のところはフツーに。
実際昨日と今日じゃ何も変わってないし。

完治しなくてもガンと仲良く共存できる方法はあるはず。
何よりもピコが幸せでいられる方法を最優先。
はい。

というわけで、ピコ、オヤツだ!


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by goopicot | 2010-08-18 21:34 | 犬/健康