カテゴリ:犬/思い出( 42 )



2010年 10月 10日
10/6前半
朝起きて、シリンジで水飲ませて、オシッコさせて、
流動食用意して、食べさせて、自分の仕度して、
庭に出して、ウンチさせて、緩い時にはお尻を洗って、
車に積んで、7:45に出発して、Yを駅で落として、そのまま獣医へ。

3週間ですっかり身に付いたこのパターン。
当然のごとくこの日も朝早く目覚める。

。。。あ。

そうだ。
今日からは家にいていいんだ。
ピコとゆっくり過ごしていいんだ。

幸せだ。

前夜の帰宅がとても遅かったY。
仕事の疲れがたまっている、そして久しぶりにピコが家にいるという事で
この日は会社を休むと言う。

わーい。
3ピキでゆっくり過ごそう。


f0095047_1834196.jpg(07:22撮影)

とっても気持ちのいい朝。
抱っこで庭へ。


f0095047_18394865.jpg(07:34撮影)

3ピキでお庭でぼーっ。


f0095047_18411121.jpg(08:09撮影)

←クリックで拡大







ピコが見つめる景色。


f0095047_18433778.jpg(08:37撮影)

←クリックで拡大




ピコが嗅いでるニオイ。








この日の朝からピコは4本脚全てがきかなくなっていた。
もっともこれは想定内、グーも似たような状態で数週間生きた。
しかもあの頃のグーと比べるとピコの方がよっぽど力がある。
当然この状態でしばらく介護が続くものと思っていた。
あわよくば奇跡が起こる、なんて期待さえ持ちつつ。

Yと私で体を支えながらお庭でオシッコさせようとしたがしなかった。
尿毒症も心配だが、それ以上にオシッコが出ないという事は
本人にとってどれだけ辛い事なのだろうか。
カテーテルを装着させた方が本人は楽なのだろうか。
だったら今日やはり獣医に行った方がいいのだろうか。

そんな議論をしながら家に戻り、試しにトイレシートの上に運んだら。。。ジャー。
あーよかった。やってくれた。
しかし明日からどうしよう。
私1人で、いや多分Y1人でもダランダラン状態の彼女を
オシッコポジションで支えるのは不可能。
やっぱカテーテルか?

とりあえず午後まで様子を見る事に。


f0095047_18461310.jpg(09:51撮影)

そこら中に飛び散ったオシッコを掃除してから
ピコふきふきタイム。

お尻やお股は特に念入りに。


f0095047_1971419.jpg(10:04撮影)

Yと日向(は暑いから日陰)ぼっこ。
風がとっても気持ちいい。

この日は友人がピコのお見舞いがてら
ランチにお弁当を買ってきてくれる事になっていた。
電話でYの分のお弁当1個追加注文。

彼女が来るまで午前中はうだうだ過ごす事に。


f0095047_19163162.jpg(11:55撮影)

←クリックで拡大




本を読んでるYにピコがくっついてきた。
その光景が微笑ましくて思わず携帯を向けた。






まさかこの数時間後に彼女がいなくなるなんて
思いもせずに。


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by goopicot | 2010-10-10 19:20 | 犬/思い出



2010年 10月 10日
10/5後半
※10/5獣医帰宅後からの様子をUPしていきます。



f0095047_19222823.jpg気持ちの良い秋晴れ。
家中の窓やドアを開けて風ピューピューで過ごす。

人間の物の洗濯2回。
ピコグッズの洗濯1回。
せっせと洗ってせっせと干す。

その様子を見つめるピコ。




そうだ。
ピコも洗ってあげよう。

黒くてわかりにくいけど、あちこちに
薬とか点滴とか血とかつきまくってるに違いない。
お顔の周りも流動食臭いし。


f0095047_19224284.jpgと言ってもまさかシャワーという訳にはいかない。

コストコで買った雑巾タオル20枚と
大きなバケツにお湯とお水を用意。

まず汚れをお湯で拭いて。
体が少し熱いのでお水で拭いて。
最後に頭に冷たいタオルを乗せてあげた。

気持ちよさそう。
ピはお風呂が大好きだもんね。
これから毎日やってあげるね。


f0095047_1923055.jpg昼ごはん、夜ごはん、両方ともそこそこ食べた。
冷たいスープ、頂きものの甘い酵素やH4Oのお水なんかは
かなり積極的にゴックンゴックン。
治療を中止して一番恐れていたのが嘔吐。
でも吐かなかった。

いいぞ、ピコ。

呼吸はそんなに荒くない。
酸素濃縮器はいらないけどせっかく良い方法
(穴あきクッションの中にカップを差し込む=安定する)
をあみ出したから使う事に。

おやすみ、ピコ。
明日も一緒にゆっくり過ごそうね。


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by goopicot | 2010-10-10 18:18 | 犬/思い出



2010年 10月 09日
ピコ
グーの時にはピコがいた。
ピコの時には誰もいない。

これがどれだけ「危険」な事か。
ずっと頭ではわかってたんだけど。



先ほど獣医で挨拶した帰りにレストランに寄った。
何十回、いや、百回は通り過ぎた事のあるレストラン。
今までも目には入ってたんだけど入った事はなかった。
だっていつも後ろにはピコが乗ってたから。



「家族だったのに夫婦に戻っちゃったね。」



。。。

。。。

キミは一体何を言ってるんだ。
本当の寂しさはまだまだこれからなのに。

と自分で自分にダメ出し。



グーの時もあれだけの悲しみを乗り越えられた。
今回も乗り越えられないはずがない。



でも



グーの時にはピコがいた。
ピコの時には誰もいない。



時が解決してくれる。
わかってる。
でも今はダメ。
完全にキャパオーバー、アウトブコントロール。



ピコ。
可愛い可愛いピコ。



- - - - - -

本日無事火葬を済ませました。
みなさま、10/5獣医帰宅後〜本日までのピコの様子を
きっと気にしてくださっている事と思います。
順を追ってUPしますのでお返事も含めてもう少しお待ちください。



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by goopicot | 2010-10-09 22:21 | 犬/思い出



2010年 09月 21日
グー4回忌
f0095047_1784858.jpg天国のグーさん。

あなたのカワイイ妹を
どうぞお守りください。





今日のピコは1日お預かり。
今からピックアップ行ってきます。
詳細は追って。


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by goopicot | 2010-09-21 17:11 | 犬/思い出



2010年 01月 20日
グーの誕生日
f0095047_14541795.jpg0120、フリーダイヤル。
今日はグーさんの12歳の誕生日。

グーの優しい目。
柔らかい毛の手触り。
香ばしい肉球のニオイ。

3年半近く経った今でも
さっきまでそこにいたかのように
全てを鮮明に思い出す事ができる。
一生忘れる事はないんだろうな。。。

心の中で。
いつも一緒。

グーさん、お誕生日おめでとう。


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by goopicot | 2010-01-20 15:04 | 犬/思い出



2009年 10月 25日
メルモとの思い出
2000年、グーと暮らし始めて間もない頃、
私は”Goo Chan’s Play Room”という親ばかサイトを開設した。
当時はまだブログは存在せず。
BBSでの交流や他のホームページから
大型犬と暮らすにあたっての情報を収集していた。

そんな中、同じようにネットで犬の情報収集していた友人から
どうもメルモちゃんという犬のマンションに
あのリンリンが住んでいるらしい、という連絡が入った。
リンリンとグーはいわゆる飼育放棄犬で、
同じ保護先で数年間生活を共にしていた。

はじめまして。
実はウチにはお宅のマンションに住むリンリンと同じ
Yさん宅から里子でやってきたゴールデンがいます・・・
的なメールをkurakuraに送ったのが早9年前。

以降、連日のようにメールのやりとりをするようになった。
犬の事、個人的な事、まぁそれはそれはよく喋ったものだ。
初対面の時には既にお互いの事をほとんど知り尽くしていた。

会った事のないとても親しい友人。
最初kurakuraはそんなちょっぴり不思議な存在だった。

(以降、クリックで画像拡大)

メルモとグーのはじめまして、の写真。(2000年)
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ニコタマのガーデンにて。
犬見知りのグーが突然ガウらないといいなぁ、
と少々心配しながら現地に向かったのを覚えている。
でもそんな心配は無用だった。
グーはメルモの事をすぐに受けいれた。
そしてメルモもグーの垂れた唇に顔を近づけて
オヤツ味のヨダレをペロペロ舐めたり(笑)、
遊び仲間というよりは熟年夫婦的な
静かで微笑ましい初対面だった。

以降9年間、ダンナのKさんも含めてお互いの家を行き来しながら
家族ぐるみで本当に親しいおつきあいをさせてもらっている。

はじめて海で一緒に遊んだ時の写真。(2001年夏)
f0095047_14372513.jpg

メルモとグーの大きな共通点、
それは普段はまったり犬なのに水を見た途端に野生に戻る事である。
根っからのスイマーのメルモの泳ぐ姿は実に優雅だった。

2001年に私はピコを家族に迎える事になったが、
フラットを選んだのにもメルモの影響がなかったと言えばウソになる。

ピコとメルモのはじめまして、の写真。(2001年秋)
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以降の語り尽くせないほどの思い出の写真をいくつか・・・。


2001年〜2003年
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2004年〜2006年
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2006年秋にグーが亡くなり、
2007年にずっと行けなかった旅行にダンナと行く事になった時、
ピコは1週間ほどメルモの妹として暮らした。

↓その時の様子

1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
最終日

2007年
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元気印のエフも一緒に、いっぱい海で遊んだ年だった。
(飼い主達にとっては、まるで何かに取り憑かれたかのように
無我夢中で犬の曲を作りまくっていた年だった。)


2008年〜2009年
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2008年はSUN POIKOの練習やらミーティングやらで
メルモと会う回数がとても多かった1年だった。
私にとってメルモと会う事はもはや特別なことではなくなっていた。
可愛くなくなったという事ではない。
むしろその反対で、「人の犬に会う」というよりも
いつの間にか「親戚に会う」ような感覚に変わっていった。

そして2009年、秋。
メルモはお星様になってしまった。

- - - - - - - - - - - - -

メルモの体はなくなってしまったけれど
メルモが与えてくれたもの、残してくれたものを
これからも大切にしていこうと思います。

メルモ、本当にありがとう。


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by goopicot | 2009-10-25 16:28 | 犬/思い出



2009年 09月 21日
9/21に思うこと
f0095047_10444891.jpg7年前の写真。

f0095047_1045113.jpg今日の写真。


1歳(ピコ)は8歳のオバちゃんに。
3歳は10歳の老犬に。
10歳は17歳の神に。(笑)

そしてグーさんは天国に。

ハッと目が覚めて。
お腹チェックして。
動いてなくて。

もし3年前の今日も祝日だったら。
もしYが家にいたら。
グーさんの旅立ちに気づいてあげられたのかも・・・

なーんて思ってみたりもするけれど。(^^;

グーのにおい。
目の表情。
全てを昨日の事のように思い出せるけど。

でもでも。

グーの事で笑う事、心が暖まって涙する事はたまにあっても
もう悲しくて泣く事はありません。


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今でも大、大、大好きです。
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by goopicot | 2009-09-21 11:14 | 犬/思い出



2009年 01月 20日
グーさんへ
お元気ですか?

今日は11歳のお誕生日ですね。

グーさんと会えなくなって2年4ヶ月。
いろんな出来事がありました。

お空に旅立つ前の晩に話したこと。
ちゃんと実行してますか?

いつか会うその日まで。
神様の元で幸せに暮らしてください。

グーさん。

会いたいよ。
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by goopicot | 2009-01-20 01:25 | 犬/思い出



2008年 09月 23日
どうしても似てるもんで
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グーさん、ごめん。


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by goopicot | 2008-09-23 23:20 | 犬/思い出



2008年 09月 21日
2周忌
チビグッチ。

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グーさんの事を口にする回数は減ったけれど
その存在は大きくなるばかり。

いや、もう、なんか、ここまでくると、
一体ナニを書けばいいのかわからないというのが正直なところ。

会いたいって気持ちは当然ある。
背中にグーの視線を感じて、どこからかグーのニオイがして、
振り返ってみるんだけどそこにグーはいなくて、
そんな時は「今ひょっとして天国から遊びに来てるのかも」
と思ってみたりもするんだけどやっぱりそこにグーはいなくて、
寂しい、恋しい、悲しい、悔しい、
そんなマイナス感情をピコが察知して
心配そうに近寄ってきて顔を舐めてくれる。

2年経っても決して忘れる事ができない。
多分それは何年経っても。

その一方で、なんというか、自分の中で、
触れる事ができるとか姿が目に見えるとか
そういった現世であーだこーだという次元を超越した
「絶対的存在」になりつつあるというか。

信念に近い感覚?
うまく言えないけど。

五感で感じないからって存在しないわけじゃない。
グーの魂はいつでも心で感じる事ができる。


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by goopicot | 2008-09-21 00:26 | 犬/思い出