2010年 09月 22日
まぐろ、レバー、牛、豚、ハムなど よりどりみどりのお弁当持参でお迎えへ。 ハムしかヒットせんかった。くやしー。 残りは塩降って私が夕食に食べます。 着いたらちょうどリアンちゃんの 供血が終わったところだった。 リアンちゃん、はじめまして♪ リアンちゃん、可愛い♪ リアンちゃん、ぶれぶれ。(≧∇≦) 写真はノアトロさんにお任せ〜。(笑) ノアトロさん、リアンちゃん、ありがとう!!! ところで、この写真を見るとよくわかるが ピコはここ数日間でいっきに頭がトンガリちゃんになった。 食べる量が量だから仕方ないんだけど。 トンガリちゃんって徐々にじゃなくて結構いっきに来るのね。 グーさんの時は気づかなかったけど。 今夜から頑張って食べようね。 KYさんちのジャイアンからも血を頂いた。 しかも素敵な首輪(後日披露)とお守りまで頂いてしまった。(>_<) お守りは早速チョーカーにつけた。 KYさん、ジャイアン、ありがとう!!! エフにも血を分けてもらった。 元気印のエフ、ナント1頭で2頭分の働きをしてくれた! 気前よくドッカーンと400ml供血!(≧∇≦) えっぷー、ありがとう!!! 「えっぷ〜、もうマウントしないからね〜♪」by Picot 皆さんから頂いた血は今日と明日に分けて輸血。 これできっと危機を乗り越えてくれる! 最後に先生からのお話。 ピコの状態が大変危険であるのに変わりはない。 「正直、我々もかなりビビる数値です」と。 「何かあったらすぐにお電話ください」と。 何かってナンデスカ?とたずねたら 可能性がありすぎてコレと言えないらしい。 たとえば発作とか、ひきつけとか、出血とか。 だったら、もしそういう状態に陥って 夜中に病院に駆けつけたとして、一体何ができるのか? ぶっちゃけ、特に何も出来ないらしい。 ヘパリンで出血止めても結局一時的なわけで。 つまり、もしそういう事が起こってしまったら それはもうピコの運命として受け入れるしかない。 しかし、多分そういう事にはならない。 先生いわく、数値的に見ると危険だが それにしてはピコは元気がありすぎる。 もちろん本来のピコからするとヨレヨレだが ちゃんと自分で階段も登るし車にもジャンプする。 舌の色も通常ならこんなピンクではないらしい。 やっぱり不思議なピコちゃん。 その不思議な力で、スーパーピコ菌で、打ち勝つのみだ! 9/22血液検査(基準値) WBC 43400 (6000-17000) RBC 170 (550-850) Hb 4.3 (12.0-18.0) PCV 14.9 (37.0-55.0) MCV 87.6 (60.0-77.0) MCH 25.3 (19.5-24.5) MCHC 28.9 (32.0-36.0) Plat 2.9 (20.0-10.0)
by goopicot
| 2010-09-22 21:33
| 犬/健康
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